『ダンジョン飯』九井諒子
Kindle Paperwhiteを購入したところ、Kindle Unlimitedが無料だったため、レコメンドされた『ダンジョン飯』1巻を読み、見事にはまって全14巻を読了した。アニメ化もされているようだが未見なので、ここでは漫画について。 最初はタイトルの通り、迷宮を冒険するパーティが食うに困って魔物を料理して食べ...
Kindle Paperwhiteを購入したところ、Kindle Unlimitedが無料だったため、レコメンドされた『ダンジョン飯』1巻を読み、見事にはまって全14巻を読了した。アニメ化もされているようだが未見なので、ここでは漫画について。 最初はタイトルの通り、迷宮を冒険するパーティが食うに困って魔物を料理して食べ...
原題と邦題が違う例は映画でも本でもよくある。サンデルといえば『これからの正義の話をしよう』がベストセラーになったこともあり、邦題にあえて「正義」という言葉を足したのか。原題は The Tyranny of Merit: What’s Become of the Common Good 。直訳すると「功績主義の圧制――共...
薄暗い夜の街、路上販売や駅の雑踏、インド・ムンバイで暮らす人々のナレーションから始まる。電車で通勤するプラバはムンバイの病院に勤める看護師。仕事でドイツに行った夫から1年以上連絡がない。同居中のアヌは職場の後輩。アヌはヒンドゥー教徒だが、ムスリムの彼氏がいて職場で噂になっている。病院の食堂で働くパルヴァティは夫を亡くし...
(ネタバレを含みますのでお気をつけください。)英国ダガー賞を日本人で初受賞というニュースをきっかけに読んだ。作者の王谷晶さんのお名前も知らず、名前の読み方や性別も知らなかった。とはいえ、名前の読み方や性別がわかったからなんだというのか。 書評とネタバレについて、そもそもここに文章を書き連ねる理由まであれこれ考えさせられ...